写真詩

2007年8月14日 (火)

写真詩

写真詩というものを提唱しておられる方に価格コムの掲示板で出会いました。

写真に詩を添える事によって、自分の主題や感動をもっとはっきり表現することが出来ます。

私はこれこそ私の進むべき道だと思いました。

詩は俳句でも短歌でも自由詩でも何でもいいのですが、私は短歌を選びました。

何で短歌なのかといいますと、子供の頃から短歌には百人一首を通して親しみがあるからです。

子供の頃お正月の楽しみに親戚中の大人も子供も集まって競い合う百人一首大会がありました。

そこで勝ちたい一心で中学生の頃には意味も分からずにほとんどの和歌を覚えていました。

もちろん自分で短歌を作ったことは全然ありません。

もう一つ短歌を選んだ理由があります。

それは親父は川柳をやっていました、そして義兄は俳句をやっていました。

二人とも69歳で亡くなりました。

私は二人を越えて長生きがしたいので17文字より31文字をやれば文字数の比率で長生き出来るだろうと考えた訳です。(笑)

それで取り敢えずNHK短歌という番組で短歌の学習を始めました。(と言ってもテレビを見るだけです。)

そして初めて写真詩を作りました。

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まだ梅雨なのにもう細い蒲の穂が出ているのを見つけ撮った写真です。
写真と短歌をほぼ同時に作ったものです。

二枚目は尾瀬での感動を写真を見て作ったものです。

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そして最後は灯籠流しを題材にしました。
今年初盆の人を送る灯籠流しですが、学生時代からの友達が今年の春癌で亡くなり、いいようの無い悲しみを感じていますがその気持ちを歌ったつもりです。

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まだまだ拙い短歌ですがこれからどんどん作れば少しは上達するかなと思っています。

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