« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月29日 (水)

新宿御苑

12月21日に第5回フォトギャラリーキタムラ公募展に行ってきました。

よひらさん、タチアオイさん、yoshi-mさん、津村京子さんの作品が展示されていました。

この公募展はジャンルは問わないと言う事なので33人の出展者が得意の分野の作品を1点展示されていました。

お花の写真は上記4人の作品だけで冒頭に展示され特に印象深く素晴らしい渾身の出来映えの作品でした。

私の行く時間に合わせてわざわざよひらさん、タチアオイさん、yoshi-mさんも来られて色々作品や、公募展の説明もして頂きました。

その後目の前に有る新宿御苑でお花の撮影をし、和菓子でお茶を頂き、楽しいおしゃべりをしました。

よひらさん、タチアオイさん、yoshi-mさんお付き合い下さいまして大変有り難うございました。

新宿御苑にはもう水仙が咲いていました。

1)

Pc215591slkp_

2)

Pc215588slkp_

10月サクラがほぼ満開でした。

3)

Pc215596_1_

寒咲きのボケ、ヒボケ(緋木瓜)も満開をチョット過ぎた位その赤が目にも鮮やかでした。

4) 

Pc215601slkp_

そのとなりにはジャノメエリカが可憐な花を咲かしていました。

5)

Pc215613_1_

エリカといえば50年前の学生時代、出来たばかりのエリカ混声合唱団に入って青春を謳歌したことを思い出します。

歌う事も楽しかったのですが、練習後渋谷や自由が丘に繰り出して喫茶店でおしゃべりした事や、ハイキング、合宿、追い出しコンパなどなど、エリカの名とともに密かに想いを寄せた人の事まで思い出します。

しかしエリカの花はどんな花だろうと思いながらも見た事が無かったのです。

その長年の見たいと言う思いがよひらさんのおかげで実現出来ました。

6)

Pc215614_1_

その頃流行った西田佐知子の「エリカの花散るとき」も思い出しました。

http://www.youtube.com/watch?v=dParcpK1DAM&feature=related

写真を撮った後は和菓子でお茶とおしゃべりをして、大変楽しい時を過ごしました。

7)

Pc215632_1_

今年はとんとんさん、よひらさん、タチアオイさん、yoshi-mさんやアンちゃん、peggieさんなど多くの方 とオフ会で何回かお会いする事が出来、本当に有意義な年でした。

本当に有り難うございました。

来年もまたオフ会でお会いするのを楽しみにしています。

| | コメント (8)

2010年12月20日 (月)

追悼 大山高プロ

アサヒカメラ.netの「写真の殿堂」選者 大山高先生が亡くなられたという写真ニュースを見て凄い衝撃を受けました。

http://www.asahicamera.net/info/photographnews/detail.php?idx=130

49歳の若さで急逝されるなんて本当に信じられなかったし、これからまだまだ活躍されると思っていました。

大山高先生は「写真の殿堂」を通して私の写真を評価して下さった初めてのプロ写真家でした。

思えば1年前の2009年11月度第1回の「写真の殿堂」入りに私の作品が選ばれると言う光栄に浴した時、大山先生は次の様に評してくれました。

「 今回、応募多数の風景写真の中で、アタマひとつ抜きん出たのがこの作品です。観光名所にもかかわらず、まるでこの世には実在しないような場所にも見えます。ダイナミックな画面構成と光への配慮が画面のすみずみまで行き届いています。たいしたもんです。」

1) 「光る木道」

Img_0800slkp_

この大山先生の評に今まで私の撮ってきた風景写真の撮り方、視点は間違っていなかったと自信が付きました。

そして2010年2月度に入賞した作品には

「 率直に美しい景色です。OM1ユーザーさんは、見たままではなく、ご自分の美意識できちんと変換作業が出来る方だと思います。どの作品も一定の水準を越えていらっしゃいます。特に、ワイドレンズの使い方が巧い方ですね。パースの利かせ方とか天空の映り込みとか、風景写真のツボを心得ていらっしゃいます。」

と評して頂きました。

2)「砂浜のオーロラ」

Img_1587slkp_

広角レンズは昔から苦手意識が有ったのですが、ワイドレンズの使い方が上手いと評して頂きました。

2010年3月度には佳作入賞でしたが、殿堂入り作品が該当無しだったのでトップの位置づけでした。

「 不思議なスケール感を感じました。作者のどの写真からも漂う上質な品性は、OM1ユーザーさんの生き方そのものなのでしょう。これは、真似しようとしても出来ることではありません。ラグジュアリーという言葉がぴったり当てはまります。とても高級な精神性が、美しい写真に表れています。」

大山先生は応募していない他の作品、そしてブログまでご覧になって審査と総評をされていました。

3) 「小田代ヶ原に飛ぶトンボ」

Dsc_1761slkp_

上質な品性と評され面はゆく感じましたが、それが私の写真が持っている独自性の一つなのだと自覚させられました。

2010年5月度は組み写真が佳作入賞となりました。

「 組み写真としては、非常にオーソドックスな作品です。ところが、その完成度には、目を見張るものがあります。もう幾度も通った作者のホームグラウンド。何百枚という写真の中から、選び抜かれた4枚の写真。そういう丁寧さが、この作品からは伝わってきます。」

4) 「洗足池雪の朝」

Img_1280dpp_

Img_1309_1t2_ 

Img_1351_1_

Img_1314_1pse_

洗足池の作品で佳作入賞したことは洗足池の撮影をライフワークとしている私にとって何よりも嬉しい事でした。

大山先生もそのことを知っての上での講評でした。

2010年9月度には再び洗足池をテーマにした組み写真で入賞しました。

「 相変わらず上品な出来映えです。組み写真の構成も、単体写真の完成度も文句ありません。惜しむらくは、左下の縁日屋台の写真です。いつもの情景だけの写真の組み合わせではなく、変化をつけるためには、格好の素材でした。しかし、他の3点と調子があっていません。この明るさでは、全体の雰囲気を壊してしまいます。黒みが浮いているのも、気になります。もっと露出を切り詰めたとしても、写っている人物の表情は損なわれないはずです。そこが旨く後処理できていれば、さらに良くなっていたでしょう。」

と初めてお祭りの作品に注文が付きました。

このアドバイスによって写真としての大事なもの黒の締まりについて教えて頂きました。

5)「洗足池に秋が来た」

P9174745_1_

P9224938slkp_ 

Img_1847slkp_

P9054589slkp_

最後の作品は大山先生のアドバイスを参考にして現像し直して見ました。

P9054589slkp2_

こちらの方が確かに他の3枚とも合うし浮いた感じはしないと思います。

この様に大山高先生は私の写真経験の中で本当にかけがえのない思いの通じ合ったと思える先生でした。

大山先生はこの写真の殿堂を通して沢山の投稿者に色々な本や写真家の作品を紹介されてのアドバイスをされました。

新しいスタイルのネットでの写真コンテストの選者として投稿者の他の作品、ブログの作品まで見られての丁寧な審査と総評にはお忙しい中、そこまで徹底してのこの写真の殿堂への取り組みには本当に頭が下がります。

ここに大山高先生のご厚情に深く感謝するとともに、故人のご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り致します。

| | コメント (10)

2010年12月16日 (木)

白鳥オフ会

13日(月)とんとんさんのお世話で白鳥オフ会に行ってきました。

参加者6人でしたが、天気予報では9時から雨が降るという事で、他のカメラマンもほとんど顔を見せないという遠慮のいらない恵まれた環境で撮影に熱中出来ました。

心配された雨も奇跡的に白鳥の飛び立つのを我々が撮り終わるのを待ってたかの様に降り出しました。

とんとんさんお蔭で前回のリベンジが出来ました。

有り難うございました。

他の皆様もお疲れさまでした。

今回はD700+AF-S300mmF4+TC-14E2+三脚とE-P1レンズキットで撮影に臨みました。

ここは水鳥の楽園で沢山の白鳥とカモがいました。

1)

Pc135496slkp_

2)

Pc135508slkp_

水鳥の楽園に見えてもオオタカが狩りに来るので命の危険が有るのは野生動物の宿命です。

実際オオタカが飛び回りました。

遠くですがオオタカを初めて撮影出来ました。

3)

Dsc_6511slkp_

11時頃から白鳥が飛び立ち始めました。

カメラ女子の3人は2回目と言う事で流し撮りに挑戦でしたが、初めての私はシャッタースピードを1/400秒に固定して止めて撮る事に専念しました。

4)

Dsc_6445slkp2_

5)

Dsc_6527slkp_

6)

Dsc_6371slkp_2_

7)

Dsc_6372slkp_2_

8)

Dsc_6373slkp_2_

9)

Dsc_6377slkp2_

10)

Dsc_6399slkp_

11)

Dsc_6366slkp_

今回の写真は今にも雨の降りそうな曇り空で写真の出来映えがイマイチだったのでWBを変えて青っぽくして見ました。

次回機会が有れば流し撮りに挑戦してみようかなと思います。          

| | コメント (8)

2010年12月10日 (金)

五島美術館庭園の紅葉

11月25日五島美術館が改装の為休館になる前にもう一度行ってきました。

源氏物語絵巻の展示も28日までと言う事で休日の午後3時過ぎにもかかわらず1時間待ちとなっていました。

先に庭園の方を明るい内に見る事にしました。

紅葉はまだチョット早い感じでした。

1)

Pb255215slkp_

場所によっては綺麗な紅葉になっていました。

2)

Pb255221_1__2

3)

Pb255223_1_

4)

Pb255226_1_

二子玉川の高層ビルも見えます。

5)

Pb255233_1_

ごっつい灯籠の中に玉川高島屋を入れてみました。

6)

Pb255238_1_   

7)

Pb255243_1_

赤門周辺は紅葉が綺麗だと聞いていたのですがそれほどでもないようでした。

8)

Pb255251_1_

でもこの感じはなかなか雰囲気があり気に入りました。

9)

Pb255265slkp_

このあたりが一番紅葉している様に見えました。

10)

Pb255277_1_

庭園を見終わって待ち時間を見たらいっこうに減っていなかったので、数日前に源氏物語絵巻は見たばかりなので見ないで帰る事にしました。

2年間かけて改装するとの事で、聞いたら庭園も閉鎖するとの事でした。

2年後が楽しみです。    

| | コメント (5)

2010年12月 4日 (土)

筑波山紅葉オフ会その3

筑波山神社を後にして白鳥の餌場の方に連れて行って貰いました。

しかし白鳥はいなく沢山のカモがいました。

1)

Img_1932_1_

白鳥を探して今度は白鳥のねぐらに近い方に連れて行って貰いました。

白鳥の鳴き声は聞こえるけど姿は見えませんでした。

沼に遊歩道的な広くて長い橋がかかり雄大な景色に今まさに日が落ちようとしていました。

2)

Img_1940slkp_

3)

Img_1942slkp_

誰もいないここの景色に強く惹かれぐるっと周りを撮りました。

北の方面の景色です。

4)

Img_1944_1_

南方面の景色です。

5)

Img_1945_1_

東方面の景色です。

6)

Img_1946_1_

葦の穂が暮れかかった空に秋の風情を醸し出していました。

7)

Img_1947slkp_ 

景色を撮っていたら、メンバーが一斉にレンズを向けているので、見たら遠くに白鳥が飛んでいました。

8)

Img_1950_1_   

この後2羽の白鳥が頭上を飛んでくれましたが、SSが遅くなっているのに気がつかず撮って全てブレていて大失敗でした。

これは夕空を飛ぶカモの群れです。

9)

Img_1983_1_

折角ですのでブレている中でも比較的見られるものを載せます。

10)

Img_2016slkp_

白鳥が撮れただけでも幸せになりましたが、近々このリベンジをしたいと思いました。

筑波山紅葉オフ会  完   

| | コメント (8)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »