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2010年9月

2010年9月24日 (金)

梅里雪山その2

暫く間が空きましたがK.Yasunagaさんの梅里雪山の写真第2弾を載せたいと思います。

今K.Yasunagaさんはこの時の撮影旅行を写真集にまとめる作業を行われていますが、体調が思わしくなく前回の様なコメントはとても無理な状況ですので宜しくご了承願います。

写真の説明はK.Yasunagaさんのメールでのものです。

1)

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1)白茫雪山です。

山頂はガスで見えませんが氷河がよく見えています。

この山には孫悟空のモデルになった金絲猴なども住んでいるとか。

2)

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2)雲南の火炎山とでも言いましょうか。

こんな山が国道を挟んで対峙しています。木が全くなく赤い山ですね。

当然振った雨水は赤くなると思います。標高は推定5000m程度でしょうか。撮った所が4300mの峠を僅かに下ったところですから。

名はあるのかないのか判りませんが、現地の人にとっては、取り上げるほどの山ではないと思っているのかも知れません。

3)

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3)危険な作業です。落石防止用の金網を張っているのでしょう。

この工事のために暫く通行止めを食ってる間に、一番下の作業員の向こうに、カワカブから流れ出る明永氷河が見えています。

こんな所で命綱もつけずにヒョイヒョイと。

高地族のタフさに驚かされます。

4)

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4) 人物もどうかな  と、思いましたので。  

これは金沙江第一湾から白茫雪山での途中、少数民族の一つ「イ族」の老夫婦が自宅前に立っていたものを撮りました。
イ  と言う漢字は中々出てきませんのでこのカナ文字しか使えません。  特別な盛装ではないようで隣の旦那らしき男性は、背負い籠を背中に。

元々勇敢な民族だそうでチベット族なんかとも激しい戦いをしたとも聞きます。

しかも、比較的最近まで奴隷制度があったそうです。戦いに負けた相手を奴隷にしていたのかも知れません。

そんな過去がありそうもない、穏やかな笑顔で撮影に応じてくれました。   

女性の被り物  面白いですね。雨よけ、日よけ、更に俗に言うスケベよけにも。

5)

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5) これはあのモルゲンロートが見られた前日の夕方です。

カワカブの彼方日が落ち、カワカブはシルエットになりましたが、少し暗いのを持ち上げております。

9/19日ですから丁度秋の彼岸です。  ですから南北に走る、横断山脈と呼ばれる梅里雪山には朝日が正面に当たるわけですね。

若しこの時カワカブの裏、つまり西面は素晴らしいアーベントロートが見られただろうと思っております。

恐らく世界で誰一人撮ってはいないでしょうね。

6)

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6)これも蒼氷ですが、直ぐ脇に余り大きくはないけれどもクレバスがあり、表面もスプーンカットのようにも感じますが盛り上がっているようにも見えますので違うのでしょう。

直ぐ手前は山肌ですから草が見えています。  もっと近寄れなくもないかも知れませんが怖くて寄れません。

<その3に続く>

なお前回の梅里雪山の記事は右側のカテゴリーの海外旅行をクリックするとこの記事の後に出てきます。

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2010年9月21日 (火)

初秋の洗足池

猛暑もいくらか和らぎ秋を思わせる光景が見受けられる様になりました。

日の暮れた洗足池にアオサギが姿を見せていました。

E-P1+M.ZD14-42mm

1)

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トリミング大です。

8月25日は満月でした。

月の出です。

少し月が昇って水面に写るのを待って写しました。

E-P1+パナソニック20mmF1.7手持ち撮影

2)

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池月橋の欄干を入れて撮りました。

3)

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見慣れた景色も月明かりで見ると趣が違います。

4)

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9月22日の中秋の名月も撮りたいと思ってゴリラポッドを調達しました。

9月3日は秋らしい空にアキアカネが群れ飛んでいました。

5)

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6)

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9月5日は千束八幡宮のお祭りでした。

何時もタイミングが合わず今回初めてお神楽の奉納を見ました。

7)

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そして御神輿も初めて見ました。

8)

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提灯で飾られた池月橋です。

9)

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飴細工のお店です。

10)

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屋台で楽しんでいる人達、ファンタジックフォーカスにして見ました。

11)

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恒例の金魚すくいです。

12)

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9月13日

少し夕焼けが出ました。

12)

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9月17日

秋の夕空と葦の穂です。

13)

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漸く雨が降って泥が見えていた浅瀬にも水が戻り鯉も戻っていました。

14)

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波の無い水面が静かな夕焼けでした。

15)

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9月19日の夕空と葦の穂です。

16)

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9月19日の夕焼け

17)

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最後に静かに暮れる洗足池です。

18)

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2010年9月16日 (木)

昭和記念公園ミニオフ会

もう半月以上前になりますが、とんとんさん、タチアオイさん、peggieさんと「昭和記念公園のサギソウを撮る」ミニオフ会を行いました。

サギソウは以前から気になっていた花ですが、昭和記念公園では8月末までサギソウまつりが行われていて最後のチャンスに間に合いました。

昭和記念公園をホームグランドにしているタチアオイさんの案内でそれぞれにサギソウの鉢植えを借りてきて撮り始めました。

記念すべき一枚目の写真です。

1)

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5Dmk2+タムロン90mmF2.8マクロ(ニコン用)

タチアオイさんに教えて頂いてサギソウが飛んでいる姿に挑戦しました。

色々な方法が有る様ですが私は多重露光に挑戦しました。

多重露光の出来るE-P1を使って何回か挑戦してやっと何とか飛んでいる様に見える写真が撮れました。

2)

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E-P1+M.ZD14-42mmF3.5-5.6

多重露光機能の無い5Dmk2では普通に撮るしかありません。

3)

Img_1768slkp2_

以下全て5Dmk2+タムロン90mmF2.8マクロで撮りました。

サギソウを撮り終わった後次に案内して貰ったのはレンゲショウマです。

4)

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こちらは丸い蕾に魅せられて撮りました。

5)

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近くにあった千日紅にイチモンジセセリが来て蜜を吸っていました。

6)

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ベニシジミのカップルが戯れていたので狙ったのですが10枚以上撮ってやっと2枚程何とか撮れました。

7)

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8)

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最後に水草を1枚

9)

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この後遅いお昼と楽しいおしゃべりをして解散しました。

とんとんさん、タチアオイさん、peggieさん楽しいひと時有り難うございました。   

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2010年9月10日 (金)

ぐるっと松江デジブック版

ぐるっと松江撮影記をDigiBookで作成しました。
写真も少し追加していますので是非ご覧下さい。


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2010年9月 3日 (金)

ぐるっと松江その3

松江城から宍道湖に向かって走り、しんじ湖温泉ホテル街の宍道湖畔に行きました。
湖岸の広い道路を出雲市方面に走り道路の途切れる所まで行ってみました。
そこから宍道湖の向こう側に見える故郷の山、旅伏山を撮りました。
正面の山が旅伏山です。左の山は三瓶山です。
1)
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この後今来た道を戻り向こう岸の一番右の夕日スポットまで走ります。
左はしんじ湖温泉ホテル街です。
2)
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この道のホテル側は公園になっていますが、そこに小泉八雲の怪談の中に出てくる耳なし芳一の像が有りました。
光が降り注ぎ怪談の雰囲気が出ていました。
3)
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宍道湖大橋を渡って県立美術館迄来ました。
そこで見つけたのが宍道湖うさぎです。
4)
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12羽のうさぎがぴょんぴょん跳びはね、最後に宍道湖を眺めています。
この時は知らなかったのですが、
前から2番目のうさぎを西を向いて触ると幸せが訪れるといううわさで人気になっていて、さらに宍道湖名物“しじみ”を供えると効果がアップすると言われているのを県立美術館のHPで知りました。
写真を見たら丁度女性が二人来て2番目のうさぎを触っていました。

5)
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ここにはこんなモニュメントも有りました。
左に嫁が島が見えています。
6)
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大きな石の柱が有りました。
この様にして嫁が島を眺めるのかなと思いました。
7)
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今度は見た事の有る像が建っていました。
8)
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松江市出身の漫画家園山俊二が朝日新聞夕刊で連載していたペエスケの息子平太と犬のガタピシの像でした。
8)
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湖の中に建っているのが袖師地蔵と石灰地蔵です。
袖師地蔵は江戸時代初期に、その昔嫁が島沖は難所で通過する船がたびたび遭難し、その水難者を供養する為に建てられたと伝えられているそうです。
昭和47年から今の場所にあるとのことです。

9)
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10)
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夕日スポットには季節毎に夕日が嫁が島に沈むポイントを示す掲示板が有りました。
11)
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まだ夕日までには時間が有ります。
嫁が島を光の中にいれて撮りました。
「姑にいじめられた嫁が、実家へ帰る途中に凍りついた宍道湖を渡り、氷が割れて溺れ死んだ若妻を哀れんだ神が、その亡骸を島と共に浮かび上がらせた」という有名な嫁が島伝説。
その雰囲気を現像段階で出してみました。
12)
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日没の時刻が近づくと人が集まってきました。
13)
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14)
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いよいよ落日です。
15)
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16)
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17)
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18)
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19)
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さすがに宍道湖の夕日・夕焼けは綺麗でした。
久し振りに充実した一日を過ごし満足しました。
ぐるっと松江・・・完

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2010年9月 1日 (水)

ぐるっと松江その2

お掘りの周りを今度は自転車で回ってみました。
武家屋敷や小泉八雲記念館の並んでいる500mの通りは塩見縄手とよばれています。
城下町の風情が残っている通りです。
松江市の伝統美観地区ですがどうせなら車の入れない道にしてほしいと思いました。
1)
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お掘り沿いの道はいい感じなので間に有る自動車の通る道は残念です。
2)
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小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)記念館です。
3)
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小泉八雲の胸像です。
4)
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お掘り沿いに写真撮りながら回りました。
5)
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お城がちょっと見えました。
6)
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堀川めぐりでも見かけましたがアオサギがいました。
7)
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そして約20年振りに松江城に行きました。
8)
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中には入らず近づいてお城の周りを回ってみました。
黒い板壁と白の漆喰の対比、屋根の重なりがなかなかいい感じです。
9)
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中に見える蛍光灯との新旧対比。
10)
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小さな石が沢山使われている石垣
11)
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12)
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この後今回の主目的宍道湖の夕日を撮りに向かいました。
続く


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