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2009年7月

2009年7月27日 (月)

碑文谷の円融寺

ウオーキングもたまには行った事の無い所に行こうと思い、ネットで地図を見ていたらチョット敷地が大きそうな円融寺というお寺が目に入りました。

早速ネットで調べると東京都区内最古の木造建築で平安時代に創建された古刹と言う事でした。

もちろんE-P1を持って、出かけたのは4時半を過ぎていました。
片道約30分ウオーキングには丁度いい距離です。

先ず山門があり古刹という雰囲気がしています。
江戸期の門としては屈指の名門に数えられているそうです。
E-P1+12-42mm
1)
P7240065slkp_


参道を進むと仁王門が有ります。
室町時代に建立されたもので目黒区指定文化財になっています。

2)
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3)
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仁王像はガラス張りの中にあり光って一部しか見えません。
この仁王像は江戸時代の庶民の篤い信仰をあつめ、「碑文谷仁王」「黒仁王」など呼ばれて親しまれたそうです。
東京都の指定文化財です。
4)
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5)
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6)
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この仁王像の脚は太く逞しく表現されているので「健脚の神」としても広く崇拝され、仁王門に大小の草鞋が奉納されていました。

7)
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仁王門をくぐると正面に、入母屋造りのたおやかな曲線を描いく屋根をもつ釈迦堂が見えます。
室町初期の建立とされ、東京都区内最古の木造建築として知られています(都内では東村山市の国宝・正福寺地蔵堂に次いで2番目)。
国指定重要文化財です。
8)
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さすがに何百年も風雪に耐えてきたという貫祿が有ります。
9)
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10)
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格子の向こうにはガラスが貼って有る様でした。
11)
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12)
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13)
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5時半も過ぎ少し暗くなってきてオート設定のISOが3200になっていますがまあまあですね。

これはいい所(被写体)を見つけたと満足していましたが、雲行きを見て帰途を急ぎました。
でも間に合わず夕立にあい、目黒線洗足駅に駆け込んで雨宿りしたら10分程でやんでくれたので助かりました。

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2009年7月25日 (土)

E-P1試写

オリンパスのE-P1は発表された時から欲しいカメラでした。
オリンパスペンは私が高校時代に発売され、これなら小遣いを貯めれば買えると思い、実際に買ったのは2、3年後にペンD2を購入しました。

でもあまり使わないうちにどうしても一眼レフが欲しくなり、当時一番安く買えた一眼レフペトリペンタというのを買ってそれからがカメラ遍歴の始まりでした。
ペンタックスSB、ミノルタオートコード、ゼンザブロニカ等も全て中古ですが遍歴し、オリンパスはペンFTも使い、最終的にOM-1を新品で買って遍歴が一時中断しました。
そんな訳でオリンパスには思い入れが有り、ペンという名称を使った今度のE-P1は私にとって買うのは必然でした。

E-P1の発売前はオリンパスのショールームに触りに行ったり、発売後は量販店でパナソニックのG1と比べてみたりしていましたが、機能に対して価格が高過ぎるのは明らかなので様子見としていました。

しかし価格コムのE-P1掲示板等を見ているうちにどうせ買うのなら早く買って早く楽しんだ方がいいと思い買ってしまったのです。

今OMレンズとニッコールレンズ用のマウントアダプターを注文しています。

私が買ったのは14-42mmのズームレンズとのキットです。

1)
洗足池が光っていました。Jpeg撮って出しです。

P7240023_

2)
夏になると花はミソハギだけです。Jpeg撮って出しです。

P7240031_

5D2の動画は未だに使った事がありませんが、E-P1の動画は撮ってみたくなりました。
どの位のファイル容量になるのか全然分からず早めに終了しましたので中途半端になりました。


どうやってブログに貼るのか分からず試行錯誤でYouTubeにアップするのからはじめ漸く貼る事が出来ました。

そのうちもっと見て面白い動画に挑戦して載せたいと思います。

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2009年7月22日 (水)

洗足池の灯籠流し2009

7月16日2年振りに洗足池の灯籠流しに行ってみました。

しかい今回は行ったのが遅過ぎたのと、風が強く灯籠が全部岸に流され、また消えてしまうのも多くいい写真は撮れませんでした。

毎年洗足池の御松庵妙福寺で行われている行事ですが、どうも7月のお盆というのは実感が無くいつも忘れています。

行った時はもう岸に吹き寄せられている状態でした。

D700+タムロン28-75mmF2.8です。
1)

Dsc_4741slkp_


2)
Dsc_4743slkp_


3)
Dsc_4746slkp_

レンズをAF-S VR70-300mmに変えました。
4)
Dsc_4757slkp_


5)
Dsc_4758slkp_


この後は洗足池の夜景という視点に変えて撮りました。

6)
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7)
池の北側から洗足池駅方面の夜景です。
Dsc_4768slkp_

8)
洗足池に唯一流れ込む小川からです。
Dsc_4769slkp_


9)
D700とはいえISO6400はチョット厳しいです。(NX2で現像すればもう少しいいかなと思います、これはSILKYPIXです)
Dsc_4770slkp_


10)
私の定番撮影ポイントからの夜景です。(ISO1000)
Dsc_4774slkp_


11)
300mmで切り取ってみました。(ISO900)
Dsc_4775slkp_

2007年の時の灯籠流しは下記です。

http://senzokuike-bs.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_3e8c.html

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2009年7月12日 (日)

尾瀬その5(元湯山荘~東電小屋~竜宮十字路~牛首~山の鼻)

朝食後、昨日頼んでおいたお弁当を貰って7時半ごろ元湯山荘を出発しました。

東電小屋への道は初めてでしたが熊除けの為の鐘を鳴らすところが何カ所かあり、この辺りは熊が多いのかなと思いました。
東電小屋を見て今度はここに泊まろうかとFさんと話しました。
Fさんが小屋の人に聞いたところ混んで無ければ4人で個室になるけど混んでいる時は相部屋になると言う事でした。

ここには2、30人のハイカーが休憩していました。

ここからヨッピ橋の分岐まで行き新しい休憩ベンチでまた休憩しました。

アヤメが固まって咲いているところを見つけました。

1)
燧ヶ岳を背景にして
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2)
少しアップで
Img_0588slkp_


3)
さらにアップで
こんな時高倍率ズームは便利です。
Img_0590slkp_

尾瀬に咲いているアヤメはヒオウギアヤメという種類だそうです。
またカキツバタも咲いていて遠くから見るとどちらか分かりません。

今回FさんとTさんが尾瀬は初めてという事で尾瀬の銀座通りを通った方がいいと思い少し遠回りになりますが、
ここから竜宮十字路に向かいました。

4)
池糖の浮島にアヤメが咲いているのを見つけました。
至仏山、白樺、池糖、浮島、アヤメ(ORカキツバタ)の5点勢揃いです。

Img_0595slkpt_


竜宮十字路で休憩をとっている時ホオアカを見つけました。
5、6枚撮ったのですが拡大して見るとブレていました。
今回の野鳥は全て失敗に終わりました。
野鳥の場合出来るだけ近づくため手持ちとなりVCの手ブレ防止効果を期待しましたが、今考えるとISOを高くしてシャッタースピードを上げるべきでした。
D700の場合はISOオートで下限SSをその都度設定して便利に撮れますが、5Dmk2のISOオートのばあい下限SS
が設定できないので、SS優先のISOオートか、絞りを見ながらISOを設定すれば良かったと反省しました。

5)
証拠写真という事で
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6)
写りが悪く名前が分かりません。(笑)もしかしたらメボソムシクイ?
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7)
同上です。
Img_0573slkp_


大堀川の水芭蕉撮影ポイントに着いてその様変わりように驚きました。
もうニッコウキスゲがかなり咲き遠くにはアヤメの群生も見えます。
正に一面の緑の中の花の楽園という感じでした。
後1、2週間後は黄色一面になりそうでした。

8)
視点を下げて黄色が重なる様に撮りました。
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9)
紫はアヤメかカキツバタ、所々飛び出している白はコバイケイソウです。
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10)
遠くに群生しているアヤメ(カキツバタ)とコバイケイソウ。
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11)
水芭蕉の頃との様変わりにびっくりです。
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12)
自分では一番工夫して撮ったつもりです。
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13)
逆方向もなかなかいいですね。
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そこから暫く歩くとワタスゲの群生地も有りました。
14)
この頃は随分遅れ工夫して撮る余裕もありません。
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15)
ここはいつも撮っているポイントなので外せません。
5月なら川の流れが見えるのですが今は見えません。
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もう皆とは随分遅れてしまいました。
全く姿は見えません。
平坦地とはいえ左足の状態は限界に近くゆっくりしか歩けません。
ここで最後の写真を撮りカメラをザックにしまい歩く事に専念しました。

16)
あの山の麓に行けば昼食です。
でもまだ30分は有ります。
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やっとの思いで山の鼻に着きました。
ここで元湯山荘で作って貰ったお弁当(と言ってもおにぎりが二つと小さなビニール袋に入った漬け物です(500円))、を食べていると雨が降り出しました。
急遽売店に入って500円のアイスクリームを注文しました。
これが本当に美味しかったので、疲れた身体に活力を与え、これからの最後の難関1時間の登りに挑戦する勇気を与えてくれました。

十分に休憩して雨もやんだので最後の登りです。
ここは最初はゆるやかな木道の登りですが、後半は木の階段になり、だめ押しは石と丸太で出来た階段になります。

木の階段では右・左と交互に登る事は出来ず、右足で一段登ったら左足を同じ段において又右足で一段登るという登り方でひたすら登っていきました。
右足がつったりしたら万事休すです。
最後の急坂の所で先に到着したOさんが迎えにきて荷物と三脚を持ってくれました。
Oさん有り難うございました。

お蔭で無事に鳩待峠にたどり着きました。
1時間のコース2時間近くかかった様な気がします。

こうして天国と地獄の尾瀬はいい思い出となって終わりました。
帰って3日目くらいから家の階段も普通に上り下り出来る様になりましたが、膝の裏の筋肉の違和感は未だ残っています。

回復したら足を鍛えないとと思っています。まだまだ尾瀬に行きたいからです。

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2009年7月10日 (金)

尾瀬その4(早朝の赤田代)

元湯山荘に到着する直前から雨が降り出したのですが、8時半に寝る頃には雷雨となっていました。
この調子だと明日の早朝撮影は中止だなと思いながら激しい雨音を聞きながら寝ました。

12時ごろFさんが月が出ているから撮りに行こうと言い出しました。
雨音がしているのにそんなはずは無いと窓を明けてみると確かに月が出ていました。
雨音だと思っていたのは沢の音でした。

Fさんの熱意で二人だけで寝静まった山小屋を出て闇の中かすかな灯を頼りに200mくらい歩いて三脚を立ていざ撮影しようかと思ったら月が雲の中に入ってしまいました。

1)
取り敢えず試しに撮った証拠写真です。
ライブビューでピントを合わせたのはいいですがISOを上げるのを忘れていました。

現像のときに露出を大幅に上げたらノイズだらけになりました。(笑)
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暫く待っても月は雲の中から出そうに無かったので諦めて帰る事にしました。
でも山に霧がかかっているのが見えたので早朝撮影に期待しました。

4時頃Fさんが窓を明けて外の様子を見たので目が覚めました。
他の二人は寝てると言うのでまたFさんと二人で用意して出かけました。

2時間にわたって夢中で撮り続けました。
その時の同じような写真の中から霧の状況が刻々と変わっているので選ぶのに苦労しましたが時系列で並べました。
是非写真をクリックして拡大してご覧下さい。

2)
最初に撮ったものです。
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3)
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4)
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5)
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6)
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7)
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8)
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9)
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10)
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11)
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12)
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13)
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14)
至仏山の見えるところまで行きました。
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15)
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16)
朝日に霧が上昇していきます。
6時から朝食なのに6時をかなり過ぎてしまいました。

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山小屋に帰ると朝食がまだなのは我々二人だけでした。

続く・・・・・

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2009年7月 9日 (木)

尾瀬その3(富士見峠~竜宮十字路~見晴~元湯山荘)

富士見峠から尾瀬ヶ原への下りは標高差600m、約2時間のかなりの急勾配です。
若い頃(40年前)ここを尾瀬ヶ原から登って富士見峠を越え富士見下に出た事が有り、特に辛かった記憶が無いので、下りだし何とかなるだろうと思っていました。

道は昨日迄の雨で沢状態となっていて木の根っこ、石、ぬかるみと足を下ろす場所を探しながらの急な下りが続きました。
最初の1時間くらいは山にくればこれくらいは当たり前と苦労しながら快調に下っていきましたが、その内左足が痛くなって力が入らず、踏ん張れなくなってしまいました。

それからが一日目の地獄でした。

1)
下り初めの未だ歩き易い整備された道です。

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途中からカメラはザックにしまい込んで、足を引きずりながら皆から遅れて漸く長沢橋に着きました。
ここからは少し勾配が楽になります。

ここで暫く休憩し橋の上から沢を交替で撮りました。
橋と言っても5、60cm幅の木が渡してあるだけなので三脚も少ししか開けずカメラを落とさない様に慎重に撮りました。

2)
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そしてやっとの事で視界が開け尾瀬ヶ原にたどり着きました。
ここからは平坦地になると本当に嬉しい瞬間でした。

3)
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4)
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5)
尾瀬ヶ原はニッコウキスゲが咲き始めていました。

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竜宮十字路でたっぷり休憩をとって見晴に向かった歩きます。

6)
燧ヶ岳も見える様になり、所々にツツジが咲いています。

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7)
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8)
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この林を抜けると見晴の山小屋群が見えてきます。

9)
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見晴の山小屋群が見えて来ました。
尾瀬初めてのFさんとTさんは今日の泊まりはここではなくあともう30分歩いたところだと知ってがっかりしていました。

10)
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ここから元湯山荘迄の足を引きずりながらの30分は、但黙々と前に進まなければ永遠に着かないと必死の思いでした。
足は膝が痛いのではなく、膝下から太股にかけて裏側の筋肉が痛く体重をかけると激痛が走る状態でした。
結局元湯山荘には5時半頃の到着となりました。

ここの山小屋はグループ毎の個室で他の山小屋の様に相部屋でないところが一番の利点です。

部屋は2階にあるのですが階段を登ろうとしたら、手すりにたよって右足だけでしか登れない事に気づいて、2日目は最後に1時間の登りがあるので少し不安になりました。

2日目に続く・・・


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2009年7月 8日 (水)

尾瀬その2(アヤメ平~富士見峠)

横田代から更に登っていくとこの尾根の最高点中ノ原三角点(標高1969m)を通り35分程でアヤメ平に到着しました。

標高は1955mで横田代より100m高い尾根上の大湿原です。
湿原の中の木道がまるで天国への道の様に空に向かって伸びています。
荒らされて裸地化した湿原も懸命な復元作業でどうにか緑が戻って来た様です。

1)
天国への道

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更に登っていくと池糖が点在し素晴らしい景観になりました。
所々に四角に区切った復元作業中の場所が見受けられます。

2)
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ここでは池糖を中心に撮りました。

3)
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4)
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5)
また霧が出てきました。
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6)
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7)
霧の変化は見ている間に深くなったり晴れたりします。
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8)
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9)
やがて湿原は終わりとなりました。

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10)
遠くの木に鳥がいました。300mmではトリミングしてもどうしようもありません。
鳥のいる風景です。(笑)

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11)
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12)
景色のいい尾根道を富士見峠へと下ります。
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13)
そして富士見峠に着きました。
ここには池が有ります。

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ここは若い頃来た事が有り写真を撮った覚えが有ります。
天気が良ければ燧ヶ岳が見え池に写るはずで、その時の写真には写っていました。
池全体を28mmで撮ったと思い込んでいましたが今回28mmではどうしても池の80%位しか写りません。
記憶をたどったら当時21mmのレンズを持っていた様な気がしました。
17-40mmを持ってくればと後悔しましたが、もう一回来る理由が出来ました。(笑)

ここから標高差600m、2時間の下りになります。

続く・・・・

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2009年7月 6日 (月)

尾瀬その1(鳩待峠~横田代)

7月4日、5日は予定通り尾瀬に行ってきました。

今回は今までの数倍ハードなコースを計画していますので、機材は出来るだけ軽くしたい、でも広角から望遠迄一応カバーしたいと、色々検討しました。

突然閃いたのはタムロンの28-300mmVC(A20)です。
同じタムロンの28-300mm(A061)ニコンマウントは持っているのですが、今回はやはり5Dmk2を持っていきたいのでキヤノン用です。

GANREFの機材DBにレンズの性能テストが公開されていますが、A20は明らかにA061よりシャープになっています。
ここではDxO Analyzerを使っています。
シャープネスは、DxO Analyzerの「Blur」(ぼけ)のテスト結果をもとにグラフ化しており、DxO Analyzerではシャープさが「BxU」という単位で数値化され、BxUが小さいほどシャープであるということです。

私はこの数値が2以下である事を目安にしていますが、A20の場合絞りF8かF11ならば全ての焦点距離で中央・周辺とも2以下におさまっています。
これはキヤノンの70-300mmIS USMの200mm、300mmの値よりはるかに優秀な値です。
さすがにVR70-300mmには負けます。(VR70-300mmは300mmで周辺でも1.6以下におさまり物凄く優秀です)

そこでD200と同時購入で愛用していたVR18-200mmを手放し、A20を購入する決意をし、三宝カメラが休みだったのでマップカメラに行きました。
ラッキーなことに買い取り査定が綺麗に使われていますねとほぼ最高価格の上に下取りキャンペン中で、新品のA20が差額1万6千円で購入出来ました。

前置きが長くなりましたが持っていく機材は5Dmk2とA20と三脚、それにOM-2も片隅に入れておきました。

今回は写友のFさんとOさん、それにFさんの近所のTさんの4人でFさんに車(ベンツ)を出して貰いました。
Oさんは横浜金沢区から朝4時半頃の一番電車で洗足池駅に6時に来て貰いました。

結論から言いますと今回の尾瀬撮影会は私にとって天国と地獄でした。
どんな地獄が待っていたかは次回以降明らかになります。

朝6時に出発し順調に関越道を沼田ICで下りて戸倉第一駐車場に到着、そこから乗合タクシーで鳩待峠に着きました。
10時過ぎに着いたのと雨も降りそうに無かったのでここからアヤメ平の方に行く事にしました。
鳩待峠から標高差400m登って尾根道を歩き標高差600m下って尾瀬ヶ原に出る4時間強のコースです。
アヤメ平は標高1955mの尾根にある湿原でかっては天上の楽園といわれたのですが、昭和40年以前に人の立ち入りにより裸地化して荒れ果ててしまったのを、その頃から復元作業が行われ今も続いています。

鳩待峠からかなり急な山道を登って行き15分程でゆるやかな登りになり、こんな程度で終わるはずが無いと思いながら展望の無い樹林の中を歩いていくと突然目の前が開き湿原に出ました。
そこが横田代でした。

横田代は標高1855mにある広大な傾斜湿原です。

1)
尾根の上の湿原なのに池糖も有ります。

Img_0376slkp_

2)
ここは花の楽園でもありました。
タテヤマリンドウです。

Img_0377slkp_


3)
イワカガミです。

Img_0379slkp_


4)
ウラジロヨウラク(ツリガネツツジ)だと思います。

Img_0390slkp_


初めて見るトンボが飛んでいました。
調べて見たのですがよく分かりません。
ムツアカネではないかと思いました。

5)
昆虫専門の方教えて下さい。(笑)
(天文中年さんからカオジロトンボだという回答を頂きました。)・・・・・天文中年さん有り難うございました。

Img_0383slkp_


6)
ワタスゲは今が最盛期の様です。
手持ちライブビューで撮りました。

Img_0395_1_


7)
池糖に写る木々。

Img_0397_1_

ゆっくり休憩していると霧が出てきました。
いいぞいいぞといいながら撮影します。
8)
後方

Img_0398_1_


9)
前方

Img_0401_1_


10)

Img_0403_1_


11)

Img_0405_1_


12)

Img_0408_1_


13)

Img_0409_1_


本来は至仏山や燧ヶ岳が見えるはずですが、残念ながら両方の山とも雲の中でした。
この後アヤメ平に向かいます。

続く・・・・

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